予定作成時のkintone連携機能の使い方について紹介します。
それ以外の項目については予定の作成方法をご確認ください。
事前にシステム管理者によってkintone連携機能が有効にされた予定タイプのみ使用することが可能です。
システム管理者によるkintone連携機能の有効化の方法については、kintone連携機能の事前設定を確認してください。
予定を追加したい日付を選び、空白部分をクリックします。
予定の追加画面が立ち上がるので、必要事項を入力します。
事前にシステム管理者が設定した予定タイプを選ぶと、kintone連携機能の画面が表示されます。
キーとなる値を入力し、検索ボタンを押します。
※キーとなる値はシステム管理者が事前に設定した値です。
検索ボタンを押すと候補が出てくるので、希望のものを選択します。
システム管理者が事前に設定した項目について、kintoneから引っ張ってきた情報が自動で入力されます。